1380／「微笑み撮り・チアスマイルが呼んでるよ（15）」

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　　　　　　【DVD】とほぼ同等の画質となっています　

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　チアガールの魅力を丸ごと真空パック、待望の全篇ステージ。

（冒頭）

?単体では、（28）（41）（51）（61）（62）（72）（74）（83）（98）（107）（112）（132） （156）（161）（172）（182）（185）
?複合では、（６）（15）（34）（84）etc．

　に登場のＭ大学チア。

『前から目をつけていた４回生の中で一番肉感的なコが中心です』（“遊び人”さん、メール談）
『見所は、ピンクのレオタード（＋ミニスカ）姿と、野球応援のチャンスパターンです。当大学のチャンスパターンは、＊大とならんで動きが最も激しいのでお勧めです。堂々と撮影できるシチュエーションだったため、アングルや画質は今までのシリーズの中で一番よいのではないかと思います』

（後半）

?単体では、（３）（７）（８）（11）（12）（13）（35）（58）（64）（73）（75）（77）（89）（112）（113）（121）（125）（129）（134）（144） （160）（168）（171）（178）
?複合では、（15）（25）（36）（40）（48）（49）（79）（93）（118）etc．

　に登場の超人気大学ＫＯチア（おヘソ出しパンツルックやレオタードシーンも）。

　アップのみにこだわらず、ステージ全体に目配りしたドキュメンタリータッチであるため、チアガールたちの青春の躍動感も、損なわれることなく伝わってきます。胸はずむ若さ、いつか、ぼくたち・オレたちのものだった（はずの）やけにノスタルジックな感動。
　ひとり寝の夜更け、ビール片手の、ＢＧＭならぬＢＧＶ（ビデオ）としても心豊かに楽しめる、セクシーｔｉｃにして癒しの１作となりました｡

／２３００円（５５分）
※本作は、デジタル撮りですが、ダビング用のマスターテープは、（ＶＨＳ）です。

●商品に関しての注意事項

※動画及び画像の転載、転売、公開等、二次使用を禁じます。
※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。
※ヌード、絡みはありません。
※実際の被写体にモザイクはかかっていません。
※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。